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2018年12月13日

賃貸マンションの種類とタイプ別特徴について解説

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賃貸マンションではペットが飼えない、趣味の楽器も演奏できないなど、したいことが制限されてしまうイメージをもっている人はいませんか?
もし、そうした理由で賃貸マンション暮らしをあきらめているのだとしたら非常にもったいないことです。
最近の賃貸マンションは入居者のさまざまな希望を満たしてくれる物件が多く、より幅広いライフスタイルスタイルに対応しています。
賃貸マンションにはどんな種類があるのでしょうか。
今回は、賃貸マンションの種類とそれぞれの特徴や住み心地について解説します。

①そもそも賃貸マンションとは
賃貸マンションとは、一般的に大家さんが他人に部屋を貸し出して賃料をもらうことを目的としたマンションのことをいいます。
賃貸マンションの契約者は、契約時にまず初期費用として礼金・敷金・保証金などの入居一時金を支払い、入居後は一定の家賃を支払うのが一般的です。
賃貸マンションには、ライフスタイルの変化などにより気軽に転居できるというメリットがあります。
広さや間取りもさまざまで、単身用のワンルームマンション、ファミリー向けマンションなど、入居人数に応じたタイプも豊富です。
また近年では、女性限定やDIY可の物件など生活スタイルに対応した物件も増えています。

②賃貸でもこれだけの種類がある!さまざまなマンションタイプ
多種多様な特徴をもつ賃貸マンションですが、具体的にどんな種類があるのでしょうか。
ここでは、構造、入居者、契約形態などのカテゴリーに分けて、賃貸マンションのタイプについてご紹介します。
-構造-
・一般的な賃貸マンション
通常、マンションといえば、鉄筋(または鉄骨)コンクリート造、3階建て以上、エレベーター付き、住戸数が多いといった特徴をもつ共同住宅のことを指します。
分譲マンションの場合はすべて当てはまることが多いですが、賃貸マンションはその限りではありません。
大家さんが見た目や設備で「マンション」と判断していることが多く、人によってはアパートと感じる物件も。
たとえば「エレベーターなしの鉄筋コンクリート造の共同住宅」であれば、アパートともマンションとも捉えられます。
物件を選ぶときは、募集図面とあわせて実態も確認するとよいでしょう。
・タワーマンション
タワーマンションとは地上20階以上の高層マンションのこと。
上層階になると視界を遮る建物がないため眺望が良かったり、建物内にハイスペックな共用施設を有していたりと、他では得にくい魅力があります。
駅近くや再開発エリアに建築されることが多いです。
・大規模マンション
単身用からファミリー向けまでさまざまな間取りがある場合が多く、幅広い世代の人たちが暮らしています。
共用施設が充実しているマンションも多いです。
・デザイナーズマンション
建築デザイナーが設計したこだわりのマンションです。
築浅の物件やリノベーション物件に多く見られます。
壁紙のデザインやカウンターテーブルの形など、ちょっとしたところにデザイナーの遊び心を感じられます。
・分譲賃貸
分譲マンションの何部屋かを賃貸マンションとして貸し出している物件です。
所有者が転勤などの理由で住まなくなった部屋を一定期間だけ賃貸として貸し出しているケースもあります。
家賃は通常の賃貸マンションより高めですが、分譲マンションの設備を利用しながらグレードの高い部屋に住むことができます。
-入居タイプ-
・単身用
一人暮らし用に建設された物件です。
住人の入れ替わりが比較的多く、住人間の交流は少ない傾向にあります。
間取りはワンルームや1Kが多いです。
・2人入居可
1LDKやワンルームといった一人暮らしを想定した間取りでも、2人で住むことを許可された物件です。
カップルや兄弟、夫婦で生活するのにおすすめです。
・ファミリー用
3LDKや4LDKなど、家族が住むのに適した間取りが中心の物件です。
ファミリー層が自然と集まるため、住人間の交流が生まれやすいという特徴があります。
・女性限定
文字通り女性だけが借りられる物件です。
オートロックや防犯カメラなどのセキュリティ設備が充実している物件が多く、安心感があります。
・ペット可物件
ペット飼育が可能な物件です。
ただし、どんな動物でもOKというわけではないため、事前に大家さんへの確認が必要です。
・ルームシェア可
ルームシェアとは、1つの部屋で他人同士が同意の上で共同生活を送ること。
ルームシェア前提で設計された間取りでは、共同スペースとプライベート空間がきちんと確保されており、入居者同士が程よい距離感で暮らせるように工夫されています。
-特殊な契約形態-
・マンスリーマンション
一般的な賃貸物件は2年契約が原則ですが、マンスリーマンションは1ヶ月から月単位で住むことができます。
生活に必要な家具や家電があらかじめ用意されているのが特徴です。
・定期借家物件
賃貸借契約期間が満了すると、原則として契約の更新ができない物件のことをいいます。
気に入っても長く居住できないのがデメリットですが、相談によっては再契約できる場合もあります。
-趣味を満喫できる物件-
・楽器演奏可
楽器演奏が可能な物件のことです。
防音室が完備されている物件、一定の時間帯のみ楽器演奏が可能な物件など、仕様やルールは物件ごとに異なります。
演奏不可な楽器もあるため事前確認が必要です。
・リフォーム・DIY可
設備の変更や壁紙の交換など、賃貸物件でも自分で手を加えることが許可されている物件です。
自分好みの部屋を作りたいという人におすすめです。

③自分に合ったマンションを探すには?
このように多岐にわたる賃貸物件の中から、自分に合った物件を効率よく探すには、様々な不動産会社の物件情報が載っている不動産情報ポータルサイトを活用するのがおすすめ。
特に「これだけは外せない」という条件がはっきりしている人にはメリットが大きいです。
不動産情報ポータルサイトでさまざまな物件情報を見ることで、賃貸マンションの相場を知ることもできます。
不動産会社に問合せる前に、一度チェックしてみるとよいでしょう。

④賃貸マンションを借りる際の注意点
賃貸マンションの種類や探し方について紹介してきました。
最後に、理想の物件が見つかった後に注意したいことをご紹介します。
入居したい物件が見つかったら入居審査を経て賃貸契約へと進ます。
契約するためには、物件や契約に関する情報を網羅した「重要事項説明書」という書類の確認が必要ですが、契約日当日に流し読み程度で済ませてしまうことがほとんど。
そのため、物件に関する重要な事柄を理解せずに入居してしまい、後からトラブルになるケースも多いようです。
仮に不動産会社の説明が不足していたとしても、契約が終わってしまっていればその後のトラブルの処理まではしてはもらえません。
入居後に困らないよう契約内容は必ずしっかりと確認してください。
またトラブルを未然に防ぐには、きちんと対応してくれる不動産会社や営業担当者を選ぶことも大事です。
部屋や契約に関する知識は十分か、質問に丁寧に答えてくれるかなど、信頼できる相手かどうか見極めていきましょう。

■まとめ
・賃貸マンションは、構造、入居者タイプ、契約形態などでさまざまな分類に分けることができる
・賃貸マンションでもデザイナーズマンションや分譲賃貸などグレードの高い物件があり、ルームシェア可、ペット可といったライフスタイル重視の物件も豊富で選択肢が広い
・物件探しは、不動産検索サイトを活用すると効率的
・契約書にはマンションの重要な取り決めが書かれているため、契約の前によく確認する
(引用元 https://www.homes.co.jp/cont/rent/rent_00261/)

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